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DAMNATION ALLEY-total extinction absolute equality CD(JAPAN press)

インフォより:DORA、NUKEY PIKESでも活動するItaru (Dr)とROSEROSEのHiro (Bass)とNatuski (Gt)が1990年代初頭に結成したデスメタルバンド、NECROPSY。その後、メンバーチェンジを経て改名しDAMNATION ALLEYとなる。関東の初期デスメタル・グラインドコアシーンではTRANSGRESSOR、NECRO-E、HELLCHILD、ROSEROSE ("Brutalized" デス・グラインド期)、GORE BEYOND NECROPSY、UNBIASED、MAGGOTY COPRSEなどのバンドと同時代に活動し、1993年にはSADONDETH (現ANATOMIAの外崎が在籍)とスプリットCDをリリース。幾度のメンバーチェンジを繰返した後、2000年代初頭に活動を休止。2022年にリリースされた"Early Years Demo Tracks" CD (Tower Of Puzzle Records)のリリースをきっかけに活動を再開。2023年にはHello From The Gutterから7インチソノシートを発表。そして結成から30年以上の時を経てリリースされるファーストフルアルバム、"Total Extinction:Absolute Equality"。初期デスメタルのレジェンドバンド、DEATH、OBITUARY、ENTOMBEDからの影響と80年代のベイエリアスラッシュメタル特有のエッジの効いたリフを融合させ、DAMNATION ALLEYのオリジナリティでもあるグルーブ感を伴うリズムワークが光るオールドスクールなデス・スラッシュメタル。ボーナストラック含む全12曲を収録。
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